水栽培から土栽培へ植え替え:二層式ポットのハイドロカルチャー管理メモ③




こんにちは、「しぜんfan」のPollyです。

このハイドロカルチャー管理シリーズを前回から続けて読んで下さった方にはすでにおなじみのメンバーですが、我が家にはアイビーたちが2鉢分と、一本のガジュマルがいます。

そのうちの1鉢、下の黄色い丸で囲まれたアイビーたちが順調に育ちすぎ、2019年10月20日現在、ちょっと定員オーバー気味になってしまいました。

そこで今回、この鉢から数本を取り出し、ちょうど余っていた別の鉢に移し替えることにしました。

しかも、その余っていた鉢が受け皿付きの土栽培用ポットだったため、たまには気分を変えて、土栽培への移植に挑戦

というところから、今回の記事スタートです。私はただの初心者ですが、こんなことをしている人もいるよ、ということで、みなさんの何かしらのアイデアに繋がれば幸いです。

それでは、いってみましょう!



我が家のアイビーの生い立ち

こちらも前回までの記事にある通り、我が家のアイビーたちは、元々はお祝い用の花かご内のスポンジにプスプスと刺さっていた “わき役” でした。

そのまま半年ほどスポンジ環境で生き長らえ、ついにハイドロカルチャー環境に格上げされたのが2019年5月のこと。

それが5カ月後の現在、イオン交換樹脂栄養剤のおかげもあってすくすくと育ったというわけですね。

移植作業

ではさっそく、移植してみましょう。すっぽ抜いてみた中身がこちら。

鉢の内部では、ずいぶん根っこが密生していたんですね。根の上部はハイドロボールがしっかり絡んでいて、ちょっと振ったくらいではとれません。

これを、根を傷つけないように慎重に、茎の分け目から引き剥がしていきます。

バラしてみると、すごい根の長さです。これはさぞかし息苦しかったでしょう。

ちなみに、作業中のベランダはこんな感じ。写真上部の茶色の鉢が、今回分離するアイビーたちの引っ越し先です。

茶色の鉢の中には最近までケイト―が植わっていたのですが、季節が終わったためちょうど空き家となっていたんです。

鉢に残っている土はそのまま使っても良かったのかもしれませんが、これを機に私は丸ごと入れ替えることにしました。新しく入れるのは、適当に選んだダイソーの土ですけどね…。

土選びや配合については、そのうちきちんと勉強したい課題の一つなのですが、アイビーは丈夫な植物ですので、今回のところは有り合わせでやってみたいと思います。



まずは鉢の底に適量の土を入れ、根の長さと高さを見つつ、大体の位置を調整。

そして、周りから少しずつ土を入れていきます。

このとき、鉢の上に割り箸か何か棒をかけて、植物を固定させつつ土を入れていくと良さそうですが、私は面倒くさいので適当に持ち上げて調整しながら埋めました(笑)

無事、移植完了です。

ハイドロ環境の鉢の方(右側)も、だいぶすっきりしました。これでしばらく様子を見てみたいと思います。

追記:およそ3カ月後の様子

植え替えからおよそ3カ月後の2020年1月11日、茶色のポットの様子がこちらです。

植え替えてからが秋・冬なので、目立って「育った!」ということはないのですが、至って健康に生育しています。

幼いころからスポンジ→ハイドロボールと水環境でしか育ったことのなかった彼らですが、こうして初めての土環境でも元気に根付いてくれて一安心。

アイビーは本当に強くて育てやすいので、初心者の方にはかなりおすすめの植物です!(いつも適当な初心者の私でも育てられるのですからね!)

おわりに

以上、自宅のアイビーを水栽培から土栽培に植え替えてみた話をご紹介いたしました。

とりとめもない一個人の体験談でしたが、何か少しでも参考になれば嬉しいです。

次回に控えている作業は、そろそろポットがぴちぴちになってきているハイドロ・ガジュマルの植え替え&イオン交換樹脂栄養剤の交換です。

時間を見つけてまた記事でご報告したいと思いますので、機会があればまたお付き合いくださいませ。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!

それではまた☺

Polly(2019.10.22)