日本縦断!絶景ロードトリップ2020秋【2日目】九重を満喫し、竹田へ

九重・タデ原湿原のススキ




こんにちは! 旅人ブロガーになりつつある「しぜんfan」のPollyです。

この記事を書いている2020年10月9日は、私の秋旅の第4日目。もう4日。早いものです。

台風14号は大きく東に逸れたようではありますが、その影響で昨日より雨模様が続いておりますので、旅の進行をスローペースにして記事を書くことに時間を充てている本日。

福岡を発って4日も経つのにまだ大分県におります(笑)

明日はいよいよ愛媛へのフェリーに乗るか!? というところなのですが、まあ天気次第でしょうか。せっかく海を渡るなら、青空の元がいいですからね!

いずれにせよ、とにかく今のところは、溜まった旅のレポートを書き上げることに専念したいと思います。

それでは2日目分、いってみましょう!

ロードトリップ2日目の概要

さて、2日目は、ロードトリップとしての進みはとてもスローです。

何と言ってもこの日のメインは、長らく行きたいと思っていたラムサール条約湿地である「タデ原湿原を散策すること!

【ラムサール条約湿地とは?】国内全52ヵ所の所在地、面積順・登録年順リスト(2020.2)

加えて、くじゅうの山並みを満喫すべく展望台を転々としながら、じんわり竹田市へ下って行くというスケジュールとなっております。

© OpenStreetMap contributors

スタート地点である「長者原ビジターセンター」からゴール地点である「道の駅 竹田」まで、途中多少うろうろ寄り道しつつ、走行距離はたったの48kmにとどまりました。

私の歩数はだいぶ多かったと思いますけれどね。記録していませんが、軽く1万は越えていたはず。というくらい、一日中歩いていたような日でした。

天気も良く、暑くもなく寒くもなく、念願の「ススキ満開の九重」を満喫することができたので、万事OKです☺

2日目の主な観光地

タデ原湿原

タデ原湿原」は長者原ビジターセンターの奥から入ることができる広大な湿地帯です。

時間や体力、興味の程に合わせて、3パターンの散策コースから選ぶことができます。

現地のマップより

私は、当初は一番長い「草原・森もりコース」で奥の森の方まで足を延ばすつもりだったのですが、草原の中にいるのが気持ち良すぎたため、結局は草原だけを歩く「タデ原1周コース」にしました。

木道のところどころに広々とした展望デッキがありますので、爽やかな高原の空気を感じながら、ぼーっとただ座っているだけでも最高。

秋のくじゅう・タデ原湿原の木道にある休憩スポット

特に私が訪れたのは朝早くで、人がほとんどいませんでしたし。

10時を過ぎてくるとどんどん人が増えてきますので、できることなら朝早いうちに訪れたほうが、静寂を楽しむことができると思います。

ところで、「タデ原」と言うからには「タデ」があるはずで、せっかくならば見てやろうと探し回ってみたのですがなかなか見つからず。結局、通りすがりの詳しそうな人に聞くこと3人目で、ようやく教えてくれる人に出会えました。

こちらが教えてもらった「青タデ」です。

昔の人はよく香辛料に使ったんだそうです。他にも赤っぽい「イヌタデ」というのもあるようですが、そちらの方は残念ながら見つけ出すことができませんでした。

湿原にはタデ以外にもたくさんの植物が潜んでいますので、ビジターセンターで情報収集してから行くといいですね☺

長者原ビジターセンター

そのビジターセンターの営業時間は朝9時から夕方5時までです。

私のように朝早く行くとまだ開いていないということになってしまいますが、その場合は散策後にでも寄ってみる価値大アリの場所でしたよ。

湿原をはじめとするくじゅうエリアの情報がとにかくてんこ盛りで、こんな素敵な展望席で読みものをすることもできます。

上階にはちょっとしたグッズコーナーもあるのですが、そこにあったオリジナルクリアファイル(右上の写真)が可愛すぎて、速攻で買ってしまいましたよ。

ちょっと観光で立ち寄るにも、本格的な登山愛好家の方々のベースとしても、大いに賑わっている場所でした。

長者原ビジターセンターの公式サイトはこちら

牧ノ戸峠レストハウス周辺

次に車を停めたのは、九重エリアの真っ只中、ドライブの休憩スポットとしても人気の「牧ノ戸峠レストハウス」です。

実はこの1,330mというのは、この「阿蘇くじゅう国立公園内を走る道路の中では最高地点。どおりで車がブイーンと唸るわけですよ。

このレストハウスではお土産やアイスクリーム、軽食などを販売しているほか、登山客が登山前・後に立ち寄る場所ともなっています。

本格的に登山する場合でなくても、近くの登山口から少し登れば辿り着ける展望台が2ヶ所ありますので、時間に余裕があればぜひ登ってみてください!

私はどちらも登りましたが、どちらも絶景!でしたよ☺

展望台までは舗装された道ですので、スニーカー程度でも全然大丈夫です。

道を挟んで登るほうはイージーモード・5分、レストハウス横から登るほうはハードモード・10分、さらにハードモードのほうは、がんばってもう少し上まで登ると久住山や阿蘇の山々まで見渡す絶景が拝めました。

イージーモードからは三俣山がよく見えます
ハードモードからは長者原方面!
ハードモード2から望む阿蘇

面倒くさがらずに登ってみて、本当に良かった。疲れたけど…(笑)

※環境省による牧ノ戸峠レストハウスの紹介ページはこちら

車で行ける展望台いろいろ

くじゅうエリアには、名称もよく分からないような絶景展望台が点在しており、自分が一体何ヶ所に停まったかもよく分からなくなるくらいです。

というわけで、どれがどの展望台かをはっきり言い表せない上、結局はどれも同じ雰囲気の写真になってしまいますので、ここでは厳選した2枚だけをご紹介。

夕暮れとススキがマッチして、渋くて素敵でした。これが春や夏なら、青々と爽やかな感じになるんでしょうね。冬なら、運が良ければ雪景色も見られるかもしれません。

牧ノ戸峠の展望台で出会った登山がご趣味というご夫婦は、「九重はとにかく年中いい。いつ来ても飽きないよ」と仰っていましたし、そうやって休みごとに通うファンも多いんだろうな、と思います。

少しですが、「くじゅう」の魅力を、前よりももっと知ることのできた一日になりました。

明日の予定

九重エリアは何と言ってもコンビニが皆無ですので、明日はまず、コンビニのおにぎりとカフェラテを味わうことが第一の目標(笑)!

その後は、天気の具合も見つつ、竹田市内を中心にスロー観光したいと思います。

以上、かなりざっくりとしたレポート記事になってしまいましたが、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!

それではまた☺ Polly

※当記事に掲載した写真および情報は、2020年10月7日時点のものです。

竹田湧水群・塩見湧水

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