【野球観戦】旧ヤフオクドーム一塁側A指定席(39列・306番)からの眺めと感想

ヤフオクドーム外観(晴天時)




※2020年シーズンより、球場名は「福岡PayPayドーム」へ名称変更されました。

こんにちは! 趣味は自然観光と野球観戦、「しぜんfan」のPollyです。

趣味と言ってもまだまだプロ野球ファン歴は3年のひよっこで、ヤフオクドームでの観戦経験も当記事作成時点で「3回」。

初回は「一塁側A指定席」のファウルポール(B指定席ゾーン)に近い側、2回目は「三塁側ベンチサイドシート」ときて、今回は「一塁側A指定席」のホームベース(S指定席ゾーン)に近い側に座りました。(すべて2019年です。)

この3回目がなかなか良かったんです。

見晴らし、試合の全体像の掴みやすさからいくと、前回のベンチサイドシートに勝るとも劣らず。ベンチサイドシートが主に「選手をより近くで見るため」だとすると、今回のA指定席(ホームベース寄り)は、「試合を俯瞰して楽しむため」、という感じでした。

もちろん、何列の何番に座るかによっても大きく変わるとは思いますが、当記事では、一塁側A指定席の「39列306番」からの眺め、座った感想などをご報告してみたいと思います。

“様々な席に座りつくした玄人” のようなご紹介の仕方はできませんが、「こんな風なんだ、なるほど~」という感じで、少しでもみなさんの席選びの参考になればうれしく思います。

それでは、いってみましょう!

※観戦日は2019年10月5日(土)、クライマックスシリーズの初戦です。



一塁側A指定席の位置

まずはその「一塁側A指定席」がどのあたりなのかを見てみましょう。

下の図の、緑のゾーンがA指定席です。

参考:「福岡ソフトバンクホークス」公式サイト

私が座った「39列・306番」あたりには、赤いポッチを付けています。すぐ背後が通路、という列でした。A指定の中でもかなりS指定席寄りですね。

次の図ではの場所ですので、その周辺(38・39列の301~311、40列の290~294あたり、40列の301~304あたり)の席の場合にも、以降の内容は参考にしていただけると思います。

※注)福岡ソフトバンクホークスの公式サイトでは、このA指定席には「試合日程により座席の範囲が異なります」との注記がありますので、隣のS指定との境目付近は日によって席種が変わるということもあるようです。

A指定席の値段

では次に、チケットの値段はどのくらいでしょうか。

同じくホークスの公式サイトによると、2019年シーズンのA指定席の一般価格は「3,000円」です。こちらも、試合日程やブロックによって価格変動があると思われます。

私が行った日はクライマックスシリーズ(初戦)でしたので、販売価格は通常よりも高い「4,500円」だったようです。(私は生協組合員限定の特別チケットでしたので、それよりお安く購入させていただきました。)

何度も観戦経験のある方は既にご存じかとは思いますが、価格ランクとしては大まかに「外野」<「内野自由」<「B指定」<「A指定」<「S指定」<「ベンチサイドシート」<「RECAROシート」<「みずほプレミアム」と上がっていきます。

上には上がありますが、全体的に見ると、ちょうど “中の中” というグレードの席種ですね。

見え方・眺め(試合開始前練習中)

しかし今回私が座った「39列」の「306番」付近は、個人的には “中の上” と言って差し支えないように思いました。

これら、試合開始の1時間半前に、件(くだん)の座席から撮った写真です。

フィールドでは相手チーム(楽天)のバッティング練習が行われていました。

第一印象は「けっこういい席やん~! よく見えるし!」という感じ。

背後はこんな様子です ↓

座席表によると、上の段もA指定で、その上には「SMBC日興証券ダブルシート」があり、さらにその上は「内野立見A」のようです。

シートの様子はこちら。

自分の席を跨いで通路に出られるので、とても気楽で便利でした。私のお隣の60代後半くらいと思われるご夫婦も、よっこらしょと跨いでいましたよ。

座席の配置が前の席と交互になっており、ドリンクホルダーが自分のちょうど正面なのが、個人的には使いやすいと思いました。

ちなみに、三塁側から見ると、下の写真の黄色で囲んだところが「一塁側A指定席」で、さらに丸の付いたところが、私の座った「39列・306番」あたりになります。

こうして離れてみると、同じ「A指定」でもずいぶん幅広いですね。



見え方・眺め(試合開始直前)

この日は「CSパ」の開幕戦だったからか、試合開始前の時間もいつもよりショーアップされていました。せっかくなので、その雰囲気も少しだけ載せてみたいと思います。

各チームの選手がV字に並び、その前をそれぞれの監督がハイタッチしながら歩き、花束贈呈、国家独唱という流れだったと思います。

この日の投手は「千賀 vs 則本」。試合前のこのワクワク感は、テレビでは味わえませんよね!

見え方・眺め(試合中)

試合中の眺めはこんな感じです。さすがはCS、見事に満席。

私の一眼レフの「18-135mm」では、目一杯寄ってこのくらいでした(↑)。それでも正直ここまで近いと思っていなかったため、ちょっとびっくり。前回「A指定」に座ったときはかなり外野寄りの席で、こんなに見やすくはなかったので…。

外野に入って行くホームランの軌道も真横から見やすいので、「入るか? 入るか? 入ったーあ!!」という大興奮の瞬間が味わえます。

前回のベンチサイドシートはわりと大人し目な雰囲気で、三塁側だったせいもあったとは思いますが、応援をがっつり楽しめなかったんです。その点、やはり外野やホークス応援席に近いほうが「わっしょいわっしょい」が楽しいです。

ビジター応援席がちょうど正面に見え、私はそれも好きでした。臨場感があって。

この日、勝てば天井が開いて花火が上がるはずだったのですが、勝利したのはイーグルス。残念ながら、青空を見上げての花火を体験することはできませんでした。ほんとに残念…。

座った感想

既にちょこちょこ感想を言いながら進めてきましたが、最後にこの席に座ってみて思ったことをまとめてみると、

  • 選手が近くはないが、試合を見るには遠くもなく、全体を俯瞰してみるのにちょうど良い高さ・距離感だった
  • ベンチサイドシートのときよりも気兼ねなく応援ができて、程よい盛り上がり感で居心地が良かった
  • 背後がすぐ通路なので、周りの人に気を遣うことなく自由に席を立てた

ということで、全体的に大満足でした。

選手やベンチの様子をもっと近くで見たいときは物足りないかもしれませんが、ドームに行ってゲームの雰囲気を感じて、お弁当食べながらぎゃーぎゃー応援して(笑)、ということであれば文句なし! ぜひまた座りたいと思います。

結局、いろんな席を順繰りに回るのが一番楽しいんでしょうかね☺

おわりに

当記事では、私が2019年10月5日に「一塁側A指定席」の「39列・306番」で観戦した際の見え方、感想などをお伝えいたしました。

なんとなくでも、席選びの参考にしていただけたでしょうか。

ヤフオクドームは、2020年3月から「PayPayドーム」になってしまうということで、しばらくはその呼び名に慣れることができなさそうですが、引き続き、野球観戦を楽しんでいきましょう!!

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

それではまた! Polly

※記事内の写真はすべて2019年10月5日時点のものです。

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