日本縦断ロードトリップ2020秋【8日目】高知市内で半日観光

松の枝越しの高知・桂浜

当記事は、私個人が2020年10月に行った「福岡→札幌ホンダライフで日本縦断景勝地めぐりの旅」の8日目の模様をお伝えするものです。旅に出た気分でお楽しみいただけると幸いです☺

こんにちは。福岡から北へ向かってロードトリップ中の「しぜんfan」Pollyです。

軽自動車での車中泊も、気付けば7日連続達成となりました。

後部をうまく使っているので、車の中で寝ること自体は苦ではないのですが、やはり運転・観光・プランニングを全て一人でやるのはけっこうハードですね。

加えて、毎日のブログ執筆もがんばると決めているので、なんだかんだ、ぼんやりしている暇もないほどに忙しい毎日を過ごしています。

そんな中、大変ありがたい存在でいてくれているのが「イートインスペース付きのコンビニ」。

最近は、テーブルで充電できるようになっているところも多いですよね!

私は、スマホ・カメラ・パソコン・ポケットWiFiなどの電気小物は、順繰りに車で充電しながら旅をしているのですが、パソコンは充電が間に合わなくなることもしばしば。

そんなときに、コーヒーを飲みながら充電しつつ作業をできる場所が出現してくれると大助かりです。

コンビニのイートインスペースに広げられたノートパソコン
ファミマかローソンが多いです

特に田舎のコンビニは広いところが多くて最高✨

さてさて、それでは8日目の旅レポート、いってみましょう!

ロードトリップ8日目の概要

8日目は、もう少しで高知市、という場所にある「道の駅 かわうその里すさき」からスタート。

ちょっと疲れが溜まってきた気がするので、ガンガン観光&運転しまくるのはこの日は控えることにして、高知市内に入った後、午前中はコインランドリー&日帰り温泉でリフレッシュしました。

日の当たる駐車場に置かれた観葉植物
洗濯中、植物たちも日光浴

そして午後から観光再開。

龍馬像のある「桂浜」、前々から行きたかった「牧野植物園」、そして植物園と同じ山にある「五台山展望台」の3ヶ所を訪ねました。

そして、高知市の右隣りの南国市にある「道の駅 南国風良里」でゴール。

総走行距離は「85km」でした。まずまずというところ。

それにしても、高知市内って車が多いですね!

夕方、国道55号を市街地に向かって少し走ってみたのですが、渋滞がすごくてすごくて、しかも皆が殺気立っているような運転状況でしたので、恐れをなして田舎方面へ逃げ出してしまいましたよ(笑)

私の地元の福岡だってそりゃあ渋滞はしますし、そんなの慣れっこのはずなのですが、高知の渋滞はなぜか怖かった…。知らない土地だったからかもしれませんが。

でも、元気を取り戻すために、ここぞとばかりに生かつおの刺身を食べたので大丈夫。

高知県のスーパーで買ったかつおの刺身
スーパーのですけど。

高知ではしょうがではなく、生にんにくのスライスが付いてくるんですね? 新鮮な組み合わせでしたが、非常に美味しかったです☺ 今度自分でもやってみよう!

8日目の主な観光地

桂浜公園

高知で有名な観光地といえば、「高知城」とこの「桂浜」。まずはご多分に漏れず、この画から。

日中の桂浜

だだっぴろい海岸が広がる砂州的な場所なのかと思いきや、意外にも小高い丘を越えた先にある短い砂浜でした。

弓なりの形が美しいといえば美しいですが、浜としては結構普通。

何がそんなに有名なんだろう、と思ってしまいそうですが、どうやらこの浜辺が景勝地としての本領を発揮するのは月夜であるようです。

月の名所」なんですね。

というわけで、個人的には、昼間ならば“ありがちアングル”の反対側から見たほうが断然いいと思いました。

隣の崖(下竜頭岬)の上には神社があり、浜側から階段で行き来できるようになっていますので、そこを登れば上から見下ろすこともできましたよ。

高知・桂浜

「桂浜公園」には、この浜の他にも水族館や龍馬像、龍馬記念館、灯台などがあり、特に龍馬像は一番人気である様子でした。

坂本龍馬銅像(桂浜公園)
坂本龍馬像

龍馬ファンにはたまらないであろう立派な公園でしたが、駐車場が有料(しかも400円)だったことが、私の中でのちょっとしたがっかりポイントです。

ケチなこと言ってすみません…笑

※「よさこいネット」(高知県観光コンベンション協会)内、「桂浜」の紹介ページはこちら

高知県立牧野植物園

牧野植物園」は、高知県出身の偉大な植物学者・牧野富太郎氏を称えて、今から62年前に開園された県立の植物園です。

牧野富太郎の銅像(牧野植物園)
園内にある牧野富太郎博士の像

およそ8ヘクタールの園内には本当にたくさんの植物が生育しており、デザイン面でも大変フォトジェニックな植物園。

写真好き、植物好きにはたまりません。

牧野植物園の遠景回路

しかも、ただ「きれいね~、珍しいね~」と展示するだけではなく、動物園で言うところの「行動展示」のようなアプローチも行っています。

例えば、「オオオニバス」は被子植物の中で世界最大級の葉を持つ植物ですが、その葉を水面下から見てみることで、なぜあんなに大きな葉が水に浮いているのかを観察できたりします。

他にも、企画展や展示館シアターなどで、植物について知る・考える絶好の機会を与えてくれます。

植物園ならばどこでも同じようなことはやっているのかもしれませんが、この牧野植物園では、とっても植物が大好きだったという牧野博士の存在がうまくリードしてくれるせいか、かなり気軽にその世界に入っていける感じなんです。

この日、私はこの植物園で3時間半を過ごしましたが、それでもとても時間の足りるものではなく、何度も足を運んで少しずつ学びたい場所だと思いました。

高台にあるので眺めも良く、散策するにも気持ちの良いところです。

高知県立牧野植物園 園内の散策エリアの様子

こんな素敵な植物園が近くにあるなんて、高知市民のみなさんがうらやましい!

「高知県立牧野植物園」の公式サイトはこちら

五台山展望台

最後は、牧野植物園のすぐ近くにある「五台山展望台」です。「五台山(ごだいさん)」という山にある展望台ですね。

実は植物園があったのもこの山で、一帯は「五台山公園」と呼ばれているようです。

しかし、公園内は自由に行き来できるわけではなく、上りと下りで一方通行となっています。おかげで私は、植物園の後に展望台へ行くために、一度山を下りて再度上りなおさねばなりませんでした…。

その価値は十分ある絶景が見られましたけどね!

五台山展望台から望む高知市内、国分川、鏡川
五台山展望台から望む高知市と夕日

望遠にすればお城も見えましたし、高知市内を一望するには最高の展望台だと思いました。

※高知県による「五台山公園」紹介ページはこちら

8日目(10月13日)の主な観光は以上です!

明日(9日目)の予定

明日は高知を離れ、海に行くか山に行くか…。海岸線も捨てがたいですが、たぶん、山に行くと思います!

徳島の「剣山(つるぎさん)」に行きたいというのが一番の理由です。

剣山は標高1,955mもあり、西日本では愛媛の「石鎚山」に次いで高い山。そんなに高いのに、なんと、8合目まで一気に行けてしまう登山リフト」があるんです!

そこまで登ってしまえば、頂上までは1時間もあれば到達できてしまうという、夢のようなお話。紅葉も見頃でしょうし、乗らない手はありません。

というわけで、明日は恐怖の四国山地。恐怖の四国道に苦しめられる一日にもなりそうです。

結果はまた明日!

最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました☺

Polly

※当記事内の情報および写真は、全て2020年10月13日時点のものです。

剣山(徳島県)の紅葉