【超基本】Gアナリティクスのホーム画面の青いとこ…「アクティブユーザーのリアルタイム」の見方




こんにちは!自然観光がテーマの情報雑記ブログサイト「しぜんfan」のPollyと申します。

人生初のサイト運営をWordpressでスタートし、早くも9カ月が経ちました。

乗り出してしばらくは分からないことが山ほどあったもので、特に「Googleアナリティクス」は大の苦手でした。(今もですが。)

いろいろ難しそうですし、解析するアクセス自体もかなり控えめでしたし、たまに誰か見てくれた人がいたらいたで恥ずかしい気分になるし……

とにかく向き合うのが怖い気持ちもあり、2~3ヶ月は薄目で見る感じでした(笑)

それが今ではかなり頻繁に見るようになり、先ほどもアナリティクスのホーム画面を眺めていたときに、ふと思い出したのです。初心者中の初心者だった頃、「このアクティブユーザーのリアルタイムのとこって、過去何分間のことなんだろう」と疑問に思ったことがあったのを。

これです

そのときは、ググってもバシッと答えの載った記事は見つからず、結局はそのうちに自然と解決したのですが、もしかしたらあのときの私と同じような疑問をお持ちの方もいるかも…と思って筆を執った次第です。

かなり基本的な内容にはなりますが、少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです。

アクティブユーザーのリアルタイム」から分かること

まず、この青い四角から得られる情報は何なのかをズバリまとめてみましょう。基本的には以下の4点が挙げられると思います。

青いゾーンから分かること
  • 今この瞬間に、サイトへのアクセスがあるのかどうか
  • アクセスが発生している場合、何人が見ているのか
  • アクセスが発生している場合、どのページが見られているのか
  • 過去30分間に、おおよそどのくらいの人がどのくらいの頻度でサイトにアクセスしたのか

冒頭でお話しした、昔の私が抱いた疑問の答えは「30分間」だったんですね。

ということで、先ほど例として出した「アクティブユーザーのリアルタイム」をもう一度見てみると、

現時点でのサイトへのアクセス数は「」で、アクセスが発生している(見られている)のは「wp-updating」というスラッグのページである

他にもバーが何本か立っていることから、ここ30分間で何度かアクセスがあったようだ

というようなことがまずざっくりと分かると思います。

ちなみに「スラッグ」とは、そのページのURLのうち「ドメイン名の後に続く文字列」のことです。

上の例でいくと、URL全体は https://shizenfan.com/wp-updating/ であるところ、その末尾部だけが表示されているというわけですね。

アクティブユーザーのリアルタイム」の見方

では次に、もう少し詳しい見方をみてみましょう。

基本ポイントとして押さえたいのは、以下の4点です。

  1. 時間軸はからへと流れている
  2. 出現するバーは、「1分間ごとのアクセス(ページビュー)の量を表している
  3. どのページが見られているかは、その人がページに入ってから離脱するまでの間だけ表示される
  4. バーの上にカーソルを合わせると、「何分前」「何PV」かが分かる

それぞれ、もう少し詳しくご説明してみたいと思います。



❶ 時間軸について

この表の最大の特徴は、「時間の流れ」を表していること。一番右端が0分前」、一番左端が29分前」です。

厳密には、「0分0秒前」から「29分59秒前」まで、であると思われます。

これが1分経つごとに左へひとコマずつズレていくことで、24時間365日、絶えず“最新の30分間”を実況し続けているのです。ほんと、ご苦労様なことです(笑)

❷ バーは1分間ごとのアクセス量である

その時間の流れのなかで、新規アクセスが発生すれば右端にバーがピコっと登場するわけですが、このバーの長さ(背丈)は「1分間のアクセス数」を表しています。

この「アクセス数」は、具体的には「ページビューの数」のことで、言い換えると“その1分の間に見始められたページ数”ということになります。

つまり、そのページビュー(PV)の数によって、バーの長さは伸びたり縮んだりするのです。

例えばこんな風(↑)に、1分間に2人(もしくは2デバイス)がアクセス開始した場合、バーの長さが2人分となりますし、 

こんな風(↑)に、現時点でアクセスしているのは1人なのに、過去に長いバーがあれば、「ああ、あれは2人分だったんだな」と推測することができます。

長さはどうであれ、とにかくこれらのバーたちは「なにがしかアクセスが入れば出現し、1分毎に左方向へじわじわと移動を続け、29分後に退場」していくことになります。

❹ バーの上にカーソルを合わせると「何分前」「何PV」なのか分かる

❸の「スラッグが表示されるのは、アクセスが実際に起きている間だけ」というのは、読んだままなので、飛ばして❹に移ります。

これまでは、現時点でアクセスがあるという状況ばかりを見てきましたが、当然、「誰もアクセスしていない」という状況もあるわけですよね。

私も、サイトを立ち上げてすぐはほとんど常に「0」でしたし、一日のPVがようやく200前後となった今でも、「0」になる瞬間は普通にたくさんあります。

現時点でのアクセス者がいなければ、過去のバーの長さについての指標も分からないということになりますよね。このような感じで。

どれが何PVだったのか分からない…

そんなときは、バーの上にカーソルを合わせるとスマホならタップ、それが何分前だったのか、何PVだったのかを知ることができます

「ああ、あのバーは3PV分で、20分前のことだったんだ。ふむふむ。」という具合です。

アクセスが多少集中したときには使う機能かもしれません。が、アクセス数が膨大になってくると、もう「1分間に何PVだったか」なんて、どうでもよくなってくるのかもしれません。

早くそうなってみたいものです…

[補足]一人のユーザーが“はしご”した場合は?

補足として、ある人が「ページ1」を見た後に、サイト内の別ページ「ページ2」に移動したとしたらどうなるか、考えてみましょう。

答えは、「ページ2へのアクセスが新たに反映される」です。

この「アクティブユーザーのリアルタイム」が表しているのは、あくまでも「ページビュー」ですので、その人が「ページ1」を離れて新たに「ページ2」に入った時点で、また新たなバーがピコっと登場するというわけです。

理論的には、1分以内に同じ人がサイト内を移動しまくれば、一人でやたら長いバーを生み出す、ということも起こり得ますが、実際はそんなケースも稀でしょうから、基本的には1本のバーに表示されるPV数=人数と捉えて問題ないと思います。

「リアルタイムレポート」も見てみよう

青色エリアの見方がだいたい分かったら、右下のリアルタイムレポート >からさらに詳しい情報を見てみるのも興味深いものです。

ここではその詳しい内容紹介まではいたしませんが、直近1分間の状況を「秒単位」で見たり、ユーザーがどのタイプのデバイスでどの地域からアクセスしているのかをチェックしたり、“今起きていること”の詳細を確認することができます。


例えば、「どのページはどの地域からアクセスされることが多いのか」ということを把握すれば、今後のリライト作業に活かすこともできるでしょうし、きっと“ヒントの山”なはず。

しかも、なにしろ刻一刻と動いてゆく“生きたデータ”ですから、見始めると中毒性があったりします。サイト運営を始めてしばらくすれば誰もが一度はハマる画面かもしれませんね(笑)

おわりに

以上、Googleアナリティクスのホーム画面にある「アクティブユーザーのリアルタイムの基本的な見方についてまとめてみました。

この記事を通して、“よく分からない青枠”がこれまでより“親しみやすい青枠✨”になったなら嬉しい限りです。

データ解析、それすなわち、本気でサイト運営をしたい人ほど避けては通れない領域。私自身も、まだまだこれから勉強していくところです。

「まずはいい記事を書くことに集中していこう!」とがんばりつつ、記事を作成するスキルが確立されてきて、アクセス数ももう少し増えてきたら、いよいよ覚悟の決め時、と個人的には思っています。

そこが、なんとなく続けるか、より意味のあるものにするかの境目だと思いますので…

いろいろありますが、ぼちぼちがんばっていきましょうね☺

それでは、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!

Polly